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埼玉にある老人ホームの中の高齢者専用賃貸住宅について

2011年08月03日 12時00分

埼玉にある老人ホームの中には「高齢者専用賃貸住宅」もあります。
他の県も含めて、この高齢者専用賃貸住宅は人気が上がっている現状です。
高齢者専用賃貸住宅は「高専賃」とも呼ばれ、国土交通省が管轄している施設です。
「高齢者円滑入居賃貸住宅登録制度」というものがありましたが、これに登録している住宅の中でも、高齢者専用に賃貸している住宅のことを「高専賃」という形で登録しましょう・・・と促しているとのことです。

まず、高齢者円滑入居賃貸住宅登録制度が理由が、近年の高齢者問題にあります。
高齢者社会である日本は、高齢者の入居を嫌がる賃貸住宅が増えてきたそうです。
これは埼玉だけに限らず全国に広がっているのですが、こういう状況から高齢者の方が容易に部屋探しをする事がきなくなってしまいました。
だからこそ、高齢者の入居を積極的に行っている賃貸住宅には指定機関に、住宅の戸数、構造や設備等を登録してもらうことで高齢者の住居探しを支援しようという目的で作られたのがこの制度となります。
高齢者のみを対象に賃貸している住宅もあり、そういう住宅には高齢者専用賃貸住宅として、一時金の概算額、食事、入浴、掃除等のサービス提供の有無など、さらに詳細な情報を登録してもらう形になっています。

高専賃には一般的な民家改造のようなものもありますが、有料老人ホームのようなところまであります。
入居費用も下は0円というところもあり、上は数百万円というものもあります。
高齢者専用の住宅となりますので、一般的な賃貸住宅よりも充実した付帯サービスもついています。
そのサービスの中には、緊急時に管理者が駆けつけてくれる緊急通報ボタンが各戸に付いていたり、入居者用の食堂で食事の提供があったり、訪問介護事業所を併設しているため介護サービスが受けられるというところもあります。
各高専賃によって、実に様々なサービスがありますので、入居する前に事前に確認するようにしてください。

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