千葉県の有料老人ホームである介護療養型医療施設ってどんなもの?
2011年08月07日 12時00分
千葉県にある有料老人ホーム、「介護療養型医療施設」は一体どんなものなのでしょうか。
治療が必要な状態が一段落して在宅で介護をすることになったのだけれど、介護費用や身体的疲労が重なってきた…。
在宅での介護よりも、施設に入所した方が経済的にも肉体的にも精神的にも安定できるのではないかと思うのであればお願いしたい…と思う人も少なくないはずです。
千葉県の中央区などにも、介護療養型医療施設はありますので、まずこの施設がどういったものなのかをご説明したいと思います。
介護療養型施設は、急性期の治療が終了し自宅へ戻って通常の生活に戻れるように、治療や介護、リハビリテーションなどを行うための高齢者の施設となります。
この施設に入所するためには、要介護1から5び認定を受けていなければいけません。
介護認定を受けたら、入所を希望する施設に利用契約書を交わしましょう。
この施設は、一般的な病院とあまり変わりはありません。
なぜなら、多くの病院が介護療養型医療施設に変わったからとなります。
もしわからない場合は、市町村役場に問い合わせて教えてもらうといいですね。
この施設は、自宅で生活ができるための訓練施設という感じのものになるため、長期の入所はできないことになっています。
平均的には3ヶ月くらいの入所期間のところが多いようです。
そして、積極的な治療が必要になった、容態が急変した…という場合は、一般病棟に移り、保健医療での治療を受けることになります。
この施設の介護費用は1割負担となっており、平均的に7万程度となりますが、介護レベルによって負担は変わってくるでしょう。
個々によって症状やリハビリに必要となる期間や医療器具、処置などといったものが変わってきますので、利用料金の変動はそれらによって決まってきます。
ただし、治療などに一定額以上超えると、高額介護サービス費支給申請制度を利用することが可能となるので、この制度を利用できるかどうかも確認しておくことをオススメします。
